誘われる煙のにおい~

      秋の里山で好きなものの一つ
      
      野焼きで登る白い煙とそのにおい~

       藁や枯れ草、芋の蔓などを燃やしている
      あの懐かし~いにおい・・・・・
 
       収穫の終わったあちこちの畑や
      山の影から白い煙が上がると
      誘われるようにそこに行ってみたくなる
  
      
      野焼き


       小枝を拾って、火をかき回しながら
        「寒くなりましたねぇ~」とか
        「今年ももう終わりですねぇ~」なんて
       のんびり話したりして・・・・   
      
       あの火の中には掘ったばかりの芋が入っているかな~
       子供の頃、灰だらけの焦げた焼き芋を
       あつっ!と言いつつ食べたのが懐かしい・・・・


        
       『近頃は外での焼却には色々規制があるけれど
       農業を営むためにやむを得ないものとして行われる焼却はOK』

       

        
           010.gif  ・  ・  ・ 010.gif ・  ・  ・ 010.gif   


       焼き芋といえば
       デパ地下で1本800円以上もする焼き芋が人気だって?!
       どんな味なんだろう~

       私が行くスーパーでも石焼芋は人気~
       入り口の脇のワゴンで香ばし~いにおいをさせている
       でも120円!!
       芋は芋でもっ!ってあるとは思うけれど・・・・ 

       この人気石焼き芋、タイミングをはずすと売り切れに

       ある日そのスーパーに行った時の事
       入り口の自動ドアが開き
       ドアの脇のワゴンに、
       たった今焼きあがったばかりで香ばしいにおいのする
       焼き芋が入った紙袋を並べていた
  
       ワッ、ラッキー!
  
       と、ワゴンから焼き芋の袋をつかんでバスケットに
       ウフフッ、で前に進もうとして・・・・・・
       何か非難の視線を感じて目をやると
       まぁっ!焼き芋を買う人達がワゴンの反対側に並んでいたっ!!
  
       エッ、どうしよう~ 
       でも返すのも恥ずかしい・・・・・
       気持ちはご免なさ~いと頭下げつつ
       カートを押してそのまま店の奥へ~

       これだからおばさんはっ・・・・・ウウッ


       

スポンサーサイト

本物のシュトーレン~

     粉砂糖がちょっと溶けかかった
     落葉じゃなく、本物のシュトーレン !

     久しぶりの帰京~
     まっすぐ駅ビルの中の千鳥やへ
     もちろんシュトーレンが目当てっ!
     赤い箱に大切に入れられて待っていてくれた~
     
     

       シュトーレン箱入り 
  

     コーヒーカップ               
        薄~くスライス
        う~んやっぱりこの味~
        ちょっとしっとりしていて
        洋酒のきいたドライフルーツも美味し~い!

        ウフフッ、ちょっと早めだけど
        気分はクリスマス~

        ・・・今日はアールグレイと一緒に・・・・


       シュトーレン2  

  
        北欧風花       北欧風花      北欧風花      北欧風花      北欧風花
            
      
      田舎に帰ったら毎晩の日課  
      ますます澄んでいく夜空を見上げること
     
      東にオリオン座、北にカシオペア座、
      そしてもう一つ知っている名前は北斗七星~
      ハハッ、 三つしか知らない・・・・・

      でもその北斗七星がどうしても見つからない
      今夜こそっ!
      と見上げたけれど、見つからなかった・・・・・
      どこに行ったんだろう~
      
 
       ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  


トンボ 

       葉ボタンに季節はずれのトンボ?!

       枯れ葉の羽をもつこのトンボ
       手作り上手なOさんから届いた
       赤い目はマッチ棒の先だってっ
       微妙に曲がった胴体は小枝っ

       このあと、暖かい家の中へ
       実家で冬越しだね~




シュトーレンみたいな落葉~

        今シーズン一番冷え込んだ朝
        「寒っ!」と言いつつ庭に出てみると
        
        ヴィオラの花びらが
        薄氷のようにパリパリ ~

        隅の方に霜柱が立っている
        ガシャッ ガシャッ ガシャッ !
        フフフッ!
        これを踏み潰して歩くのは昔から好きだった (^^ゞ

         
         010.gif    010.gif   010.gif   010.gif   010.gif   010.gif
        

        ウワァ~、シュトーレンみたいな落葉!
        びっしりついた霜が溶けかけた粉砂糖みたい~


        クヌギの落葉
                                   * クヌギの落葉
        クズの落葉葉
                                    * クズの落葉



        陽射しが暖かくなったので玄関のガラス戸をあけると
        土間に小さな蜂が飛び込んできた 
        
        まっ、活けた花の蜜まで吸う?
        小さな虫も厳しい冬に備えて必死?!


        活けた花に虫
   


        何だか風邪をひいたみたいだ
        ゾクゾクしてきた~
        で、ヨガ教室のあるスポーツセンターに行き
        フォトンドームに入った
         64度で30分・・・・・

        ダイエット効果も、美肌効果も期待していない~
        ただただ全身が温まって
        汗をかいたら風邪も飛んで行くだろう、そう思って・・・・・    
        


花みたいなんておこがましい~

     雨上がりの朝はじっとしていられない~

    
     せかせかと坂道を登りつつ
     昨日は雨で1日家に閉じこもっていた・・・・
     でも陽が射したら、
     ほらっ!こんなに元気
     私って花みたい!?

     う~ん、花なんておこがましい・・・・・
     カタバミソウならどうかな~
     そんなっ!カタバミソウに申し訳ない・・・・・
     な~んて独り言を言っていたらお気に入りの場所に到着!

     いつもの景色が一段と鮮やか、一段と爽やか!
     遠くの山々はまだ雲に半分隠れているけれど
     目が覚めた~


連山 

朝の散歩   

     
     振り返って近くの山を見ると
     朝日を浴びた山肌からもやがのぼっていく~
     そろそろこの山の中腹にある集落を訪ねてみようかな・・・・・




網蔵 
       
                    風と木
      午後外が騒がしいと思ったら
      突然木枯らしのような風が吹いて、いろんな物を飛ばしていた
      
      ケヤキの葉が花吹雪のように散ってくる
      クルクルクルクル風車のように廻って~
   

風に舞う葉 

     一眼レフの望遠で撮ったら、葉の形もくっきり撮れるだろうな~ 



 

目立たなかったけれど~

     雲のかけらもない青空!
     
     今朝の厳しい寒さは雲を飛ばした風のせいかな~
     
     その風、枝に頑張って残っていた柿や欅の葉を
     ハラハラハラハラ
     ほとんど散らしてしまった~

     葉がおちたら、日陰の植物がちょっとめだってきたような・・・・

  苔  
                                *山門の前の石に生えた苔

墓 
                              * 灯篭に生えた苔に落葉が

木の根 
                        *お山の神様を守る杉の木の根にも苔

クヌギのキノコ 
                     *クヌギの倒木にバラの花のようなキノコ


     北欧風花          北欧風花         北欧風花         北欧風花 

     
      今朝はこの秋一番の冷え込み!!!
      とうとうファンヒーターをつけた~

      で、何だかドキッ・・・・・
      母と二人の居間で朝使っている電化製品の数々(-_-;) 

      電灯、コタツ、ファンヒーター(燃料は灯油)、湯沸しポット、テレビ
     
      そして日中
      私がノートパソコンと携帯充電器を使う

      ウ~ン・・・・・これでいいのかな・・・・・




     

柚子・ゆず・ユズ~

      ゆずの里・穂積

      最近まで知らなかったけれど
      実家から車で30分くらいのところに関東一の柚子の名産地が
      
      兄がそこに行くと聞き一緒に連れて行ってもらった
      大好きなママレード作ろうかな~と

      えーっ、この先に家があるの?
      そんな風に思いながら
      紅葉した林の間を右に左に曲がって曲がって
      登りきった先に、ぽっと開けた柚子の里・穂積


      柚子畑


      柚子色建物

      柚子直売所  

      箱詰め柚子 

             

      車から降りると、ふわ~っと柚子の香り
      壁が柚子色の直売所は更に高い柚子の香りが~

      その香りを楽しみながら
      沢山の柚子の中からきれいな柚子を選んで袋に詰め
      1k500円なり~
      ちょっとおまけしてくれたので一袋に10個!

      ついでに柚子味噌、柚子蜂蜜、そして柚子かりんとう、
      あっ柚子ババロアも食べたい・・・・とあれもこれも(^^ゞ 

     

       はっぱ 


      ついでに行ってみたい!と
      柚子の里からはるかに高い集落
      ダイヤモンド富士で有名だと言う高下(たかおり)へ
      更に曲がりくねった道を延々と登る~

      何故こんな仙人が住むような土地に暮す事にしたんだろう?
      そんな疑問が湧く集落が、実家の近くにもいっぱいある
      それはそれとして
      
      はるか彼方に甲府盆地が見下せた
      目の前には富士山が~
      見えるはずだったけれど、昨日は雲に隠れていた・・・・・・

      その帰りの坂道は、右も左も柚子畑
      いつか見た由比のみかん畑のようだときょろきょろ
      その内、道を間違えてしまった事に気づいて
      タイムスリップしたような集落へ迷い込み
      ぞくっとした体験をしたのでした~



ここは?

 
      「何か、ブラックホールに入ってしまったような気分だねっ」

     「タイムスリップしたようだな~」

     「そうだっ八墓村の世界だよ、まるでっ!」

     
     早朝、西の空に
     ふわふわの雲と、空の色が透けて見えるような
     ハッとするほど奇麗な月をみた

西の月


     そんな朝の始まりは何かの予感?
     出かけた先からの帰り道
     思いがけず、落ち武者伝説が残っていそうな
     山々に囲まれた窪地にひっそりたたずむ集落に迷い込んだ 


盆地を               *高下の集落から遠く甲府盆地を

     標高630余メートル
     ダイヤモンド富士で有名な高下(たかおり)の集落から降りてきながら
    
     「えっ~この道通った?」
     「いやっ、通ってないなぁ・・・・」
     そんな兄との会話も
     いつかは町に出られるだろうと軽い気持ちだった

     坂下の木々の間に集落の屋根が見えたとき
     「あっ家が見えてきたよ~」 とホッ
 
     小さな集落に車が入り
     軒と軒にはさまれた狭い道をゆっくり進むと
     ほこりだらけのガラス戸に古い映画にでてくるようなたばこの看板
     「へえーっ、こんなところに昔は店があったんだね~」とまだノンキに・・・・

     寄り添うように建つそれぞれの家は
     古く大きくずっしりとしている
     木枠の窓には板壁に溶け込んだような色の干し柿が並び
     ず~っと昔に見たような雰囲気
     まるで時間が止まってしまったような
     とてつもなく遠い部落に来てしまったような
     何故かぞくっとした気分に ・・・・
    
     この時点で迷った事に気づきながら集落を抜けると
     舗装された道は更に狭く、段々畑の中へ
      その畑で作業していた女性が立ち上がって私たちを待っている風
     迷ってしまったのがわかったんだと思う
   
     女性に町へ出る道を教わり
     やっと町が見えてきたとき、ふわ~っと気分が軽くなった!
     兄も同じだって~
     で、最初の「八墓村だねっ」の会話に

     集落を出る道でみた標識は仙洞田(せんどうだ)と 

仙洞田の田んぼ                     * 道を教えてもらった女性を車の中から 
                                                       
  
     細々とした段々畑、時間が止まったような昔ながらの家々
     本当は車を降りて写真を撮りたいっ!と思ったけれど
     降りたらもう戻れないような・・・・・
     言葉で表現できない何か見張られているような気分だった
     
     本当は、真剣な顔になってしまった兄に
     降りて写真をとは言えなかった・・・・



川も秋の彩り~

     嬉しい小春日和
 
          SUn.jpg  


     青空に誘われ
     いつもより足を延ばすと

     川にふりそそぐ秋の彩りに
     消え残った朝露が更に鮮やかさをプラス・・・・・
     山への入り口の落葉もしっとりと音もなく・・・・・


紅葉 

川と欅 

川と紅葉 

山道 
 
  
        tori  今日も朝から
            「金色夜叉」の歌が聞こえている~
                 ベッドで ♪
                コタツで ♪
                もちろん散歩中も ♪




空が広~い・・・・

       見慣れた景色が明る~い!
      
       昨日の雨で一足早く落ちてしまった木々の葉
       空もちょっとひろ~くなったよう・・・・・


       空

     
              010.gif     010.gif    010.gif     010.gif 
     

       この間のツルウメモドキ
       家に持ち帰ったら、あっと言う間に開いた
      
       フジヅルもカゴを作るのにはちょっと足りない・・・・
       だから、ツルウメモドキとフジヅルのコラボレーション~


       ツルウメモドキ
      
       ヘクソカズラ?!
       こんな素敵な色になるとは~

       ヘクソカズラのリース
       * ヘクソカズラ・ノイバラ・アオツヅラフジ・スイカズラ
       
        
         
・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  
            ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・
 
       宮さん必~ず 来年の~   
          今月今夜~の この月を~
               僕の~涙で曇らして~
              みせるよ~ 男子の意気地から~
 
 ♪

       母がいつも口ずさんでいる歌の一つ「金色夜叉」
       だからって歌詞をはっきり覚えているのではなさそう
       いつも一番の、しかも最初の二行くらいの繰り返し・・・・

      You Tube で一緒に聞くと
       「歌詞を大きな字で書いてくれ」って(^^ゞ

       で、二人で何度も何度も歌っていたら
       フフッ、私も4番まで覚えてしまった~
     
       その中で一番印象に残ったこれ・・・・・
       そうっ、芝居なら「いよっ!」と声がかかる名せりふ~
      
       やっぱり一番有名なフレーズ だから?

        「意気地のある男なら、
           来年も泣いてちゃいけないんじゃない?」って
      
       何となく・・・・・ 
   
 


一年ぶりのシュトーレン~

     何だか 「美味しいパンがすご~く食べたいっ!」
     
     で、田舎暮らしでは食べられないフランスパンを買おうと
     駅ビルの中のポンパドールへ
     
     「エッ?もう シュトーレン!!」

     ショーケースに並んでいたのには驚いた~
     
     クリスマスケーキは買わないけれど
     毎年この時期のお楽しみ  
     ドライフルーツがいっぱい!
     粉砂糖がいっぱい!
     のドイツ菓子のシュトーレン♪ ♪
     
     毎日少しづつスライスして、濃~いコーヒーと共に味わう
     フフフッ、そんな至福の日々が一年ぶりにやってきた ~



       シュトーレン袋
       シュトーレン

     
    コーヒーカップ嬉しくって、思わず買ったけれど
     パン屋さんの味はやはり素朴すぎるかな~私にとって(^^ゞ
     
     これまでいくつか食べた中では
     千鳥やの甘いシュトーレンが一番好み!
     クリスマス頃にはいつも売り切れ
     次に帰ったときは一番に買いに行かなくちゃ~ (^^ゞ


          ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


     留守の家にぶ厚い郵便物が届いていた
     中には「万葉花譜」二巻 (春夏と秋冬)


       万葉花譜
     
    
     「万葉集に親しむ会」という
     月一回の講座に参加していたときのメンバー が
     私の植物好きを覚えていて贈ってくれた (^^♪

     今も身近でよく見かける木や花が
     万葉の時代に歌に詠まれていた・・・・
     そんなロマンが好きで、もっと知りたいと入った会

     田舎暮らしを始めた時から休会していたけれど・・・・・
     「家にいても出来るから名簿を作って」と手紙が同封されていた
     なあんだ~そう言うことかっ・・・・フフッ

     ページを開くと写真の色がいま一つ・・・・
     パソコンでの鮮やかな画像に見慣れているから?

     パラパラと発行年度のページを開くと、昭和57年
     古っ (-_-;)
     そうだ、手紙には古本屋で買ったとも書いてあったんだ~
     らしいっ (^^ゞ

     お気に入りの散歩道で出会う木々や野の花たち
     1300年前の万葉人はこの同じ木や花を
     どんなふうに眺めていたのかな~      
     忘れていた思い・・・・・
  
     Uさん、ありがとう!
     

Pagination

Utility

プロフィール

Avocadocafe

Author:Avocadocafe
季節の花を撮る事と
カフェが好きです!